こんな夢を見た…
たしかこんな始まり方ををする映画があった
子供ながら不思議な世界観に、恐怖とは違った感覚が芽生えたのを覚えてる
と、世界的に有名な監督の映画とは比較にならないほどお粗末な夢の話
いまだに薬物を使用する夢を見る
しかも夢の中で「薬物あるよ」、って声かけられたらすぐにもらっちゃう自分がいる^^;
そういう深層心理的なところで薬物を欲してるのかもしれない
夢の続きはこうなる(複数のオチパターンがある)
薬物をもらって嬉しく、使用しようとするが邪魔が入る→起きる
音楽がいいとこでとまりまったくぶっ飛べない状態になる→起きる
自分の好きな音楽ではない音楽に変わる→起きる
薬物がただの水みたいなものや、違うものに変わっていたり、なくなってしまう→起きる
薬物の摂取をするが飛びを忘れているために、ぶっ飛べない→起きる
結局、まだ薬物をやりたい願望はあって、でも現実は出来ない状態にあり
なおかつ薬物は体内から綺麗さっぱりなくなり、記憶だけが残る
一度あじわった快楽や多幸感の実感は忘れるが、そうあった事実は記憶の中に残っとる
結局、やりたいんじゃねーの的なことになる…んかな